お知らせ

【演奏派遣事例】CEO就任パーティー

ストリングスホテル東京インターコンチネンタルにて開催された アメリカに本社を置く外資系企業様 の日本支社CEO 就任パーティーにフェリスカルテットのコンサートのご依頼を頂き 30分の コンサートをお届けいたしました

アメリカの本社より経営トップの会長が急遽来日されてのお祝いの席となりました

パーティー会場とは別にコンサート用にチャペル会場をご用意いただき 贅沢な空間での上質な お時間をお楽しみいただきました

この度、日本支社新社長に就任される CEOが コンサートのプログラムを全てセレクトしてくださり 大変やりがいのあるステージでした

ダンシングクイーン、今井美樹さんのプライド、杏里さんのオリビアを聴きながらなど弦楽カルテットでアレンジさせて頂きました

 

 

 

 

アメリカから来日された会長様からも 大変良かったですとお声がけいただき 光栄でした

【編成】 弦楽カルテット

【曲目】全てリクエスト(洋楽、pops)

【イメージ】 お祝いの お席にふさわしい華やかで高級感のあるイメージのコンサートのご依頼

【音響】生音 ※ 天井の高いチャペル会場で非常に響きがよく マイクなしの生音で 弦楽器の美しい響きが会場に鳴り大変良い環境でした

【会場】 ストリングスホテル東京インターコンチネンタル パティオ

 

林 広真

東京都出身。東京藝術大学卒業。横浜みなとみらいホール開館10周年記念こどもの日コンサートにて指揮者の現田茂夫氏、神奈川フィルハーモニー管弦楽団と共演、モーツァルトのフルート協奏曲ニ長調を演奏。市川市文化振興財団第27回新人演奏家コンクール管・打楽器部門優秀賞受賞。2014年,2015年度小澤征爾音楽塾オーディション合格。サイトウキネン・フェスティバル「子どものための演奏会」「青少年のためのオペラ」、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトXⅢ出演。東京シティ・フィルハーモーニック管弦楽団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、兵庫文化センター管弦楽団、THE ORCHESTRA JAPANなど、関東、関西をはじめとするオーケストラに客演。

映画「生まれ変わりの村」挿入歌 岩崎良美「リボン」、TVアニメ「ひみつのここたま」「ばくおん!」、TVドラマ「&美少女〜NEXT GIRL meets Tokyo〜」、音楽ユニット ブルー・ペパーズのアルバム「Retroactive」他 参加作品多数。Nikon創立100周年記念館 ニコンミュージアムにて放映されるプロモーション映像の撮影にフルート奏者として参加。ぱんだウインドオーケストラ団員として「ららら クラシック」「題名のない音楽会」出演。

また自身のジャズバンド活動も精力的に行っており、2017年8月にはJZ Brat SOUND OF TOKYOにてワンマンライブを開催、全席ソールドアウト。

フルートを平野正子、神田寛明、高木綾子、大平記子、斎藤和志、木ノ脇道元、Jean Ferrandisの各氏に師事。ジャズを土岐英史氏に師事。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学卒業。ぱんだウインドオーケストラ団員。

壱太郎

三重県桑名市出身。

1990年 鬼太鼓座(おんでこざ)に入座し、座の創設者、田耕(でんたがやす)氏に

師事。同年から1993年まで、アメリカ大陸一周15,000㎞を走破。その間4回のカーネギーホール公演を含め、全米の主要都市にて約500回の公演を行う。

その後、座の中心的メンバーとして、国内はもとより、世界各地で2,000回以上の舞台を務める。

2004年 鬼太鼓座より独立、ソロ活動に入る。

2006年東京文化会館にて、ソロコンサートを開催。

2008年 エストニアのラクベレ市にて、相撲ワールドチャンピオンシップにてオープニング演奏。

2009年 フィンランド、エストニアの数十か所で公演。

2010年 1月トルコ、アルジェリア公演。国際交流基金主催「トルコにおける日本年」オープニング式典の演奏をはじめ、各地で絶賛される。5月、7月、8月、9月、10月、北欧公演。スウェーデン、フィンランド、エストニア、ラトビアの数十か所でコンサートを行う。

 

2010年2~3月、外務省招聘により、サウジアラビア、クウェート公演。

2011年10月エストニア、タリン市の国立劇場にて「エストニア国立合唱団(2002年グラミー賞受賞)」と共演。

2013年 1月、スロバキアのコシツェにて、ヨーロッパ文化首都イヤーのオープニング演奏を務める。11月、国際交流基金主催ツアー、マラウィ、ケニア、とアフリカ公演で成功を収める。

2014年 アフリカ、モンゴル、イランツアー。

2015年「東久邇宮文化褒章」を受章。 2月、クウェートツアー、3月、福島県立相馬高等学校を訪問し、ボランティアで太鼓の指導、作曲をする。5~6月、フランス、ドイツ、ルクセンブルクツアー。

7~8月南米、キト、リマ、リオディジャネイロにて、オーケストラに和太鼓のソリストとして招かれ、指揮者「西本智実」(http://www.tomomi-n.com/en/)と共演。

三味線や尺八、笛などの邦楽器にとどまらず、オーケストラや、ジャズ、ロックミュージシャンとのコラボレーションなど、精力的にプロデュースし、作曲、演奏する。

 

Ichitaro was born in Kuwana, Mie Prefecture of Japan.

 

1990, He joined famous Japanese Drummers Group Ondekoza, and studied under Den Tagayasu who was the founder of  Ondekoza.

In the same year, he ran 15,000 km across the United States over the next 3 years. During that time he performed over 500 concerts at a wide variety of venues, among them 4 performances at the prestigious Carnegie Hall in New York.

 

After the performance of United States, he has performed more than 2000 stages as the main drummer in Ondekoza all over the world.

 

2004   He debut as a solo drummer.

 

2006   Solo concert was held at Tokyo Bunka Kaikan (Tokyo Culture Hall).

 

2008  He performed at the opening ceremony of the World Sumo Wrestling Championships, which took place in Rakvere in Estonia.

 

2009   He performed in several places in Estonia and Finland.

 

2010  In January, He performed in Turkey and Algeria when the Japan Foundation, within the framework of celebrations for “Japan Year 2010 in Turkey” in opening ceremony.  He was selected as a main performer in a series of concerts in Turkey as well as Algeria.  After the performance in Algeria and Turkey, he performed in several countries in Scandinavia such as Sweden, Finland, Estonia, and Republic of Latvia.

 

2011  In February to Mach,  Ichitaro was invited from Ministry of Foreign Affairs of Japan to perform in Saudi Arabia, and Qatar. In October, He played with Estonia National Choir (won Grammy Award in 2002) at national theater in Tallinn, Estonia.

 

2013 In January,Ichitaro had performed at the opening of Europian Capital of Cultural Kosice 2013

In Slovakia.

 

In August,he performed in five capitals with TAIKOZA,which is wadaiko group based in New York,as Switzerland tour.

 

In November, Ichitaro was invited by Ministry of Foreign Affairs of Japan to perform in Republic of Malawi and Kenya.His performance has succeeded in Africa.

 

2014 Africa, Mongolia, Iran Tour.

 

2015  In November, he received “Higashikuni Prize” (http://higashikuniprize.org/) .

 

In February, Kuwait Tour.

 

In March, he visited Soma High School in Fukushima (http://www.soma-h.fks.ed.jp/) as a volunteer to supervise and compose Wadaiko drum.

 

In May and June, His tour has held in France, Germany, and Luxembourg.

In July and August, He was invited as a soloist in Orchestras ( such as National Symphony Orchestra of Ecuador (http://www.tomomi-n.com/en/schedule/detail/2015/07/16_0/ ), The Municipal Symphonic Orchestra of Rio de Janeiro (http://www.tomomi-n.com/en/schedule/detail/2015/08/02_0/ ) and collaborated with Tomomi Nishimoto (http://www.tomomi-n.com/en/ )Outside of performing, Ichitaro is also known for his compositions, which include not only traditional instruments but also more modern musical styles, such as Jazz.