ヴァイオリン 岩﨑 彩乃 Ayano Iwasaki
桐朋女子高等学校音楽科卒業。桐朋学園大学音楽学部卒業。
第14回みえ音楽コンクール弦楽部門大学生以上一般の部、第1位及び三重県知事賞(最優秀)受賞。
第14・19回日本クラシック音楽コンクール全国大会 入選。
第10回大阪国際音楽コンクール、エスポアール賞受賞。
第3回横浜国際音楽コンクール 入選。
第5回ブルクハルト国際音楽コンクール 審査員特別賞 受賞。
第79回・86回桐朋学園室内楽演奏会出演。
静岡市役所にて「明日のマエストロ」に出演。
第2回蓼科クロイツェル音楽祭、第12・13回別府アルゲリッチ音楽祭、ラフォルジュルネ出演。
現在、後進指導の傍ら、古典から現代までの様々な演奏会、ライブに出演中。桐朋学園芸術短期大学嘱託演奏員。
富山室内楽講座にて、東京クァルテットらに師事。ヴァイオリンを野口千代光、徳永二男氏に師事。
ヴァイオリン 駒﨑 りら Rira Komazaki
2歳半より才能教育でヴァイオリンを始める。
東京音楽大学付属高等学校卒業。
東京音楽大学器楽科バイオリン専攻卒業。
在学中より国際音楽祭に参加。パオロ・フランチェスキーニ、ティボールコヴァーチ、フェデリコ・アゴスティーニ、ルイス・カプラン氏のマスタークラス受講。弦室内楽アンサンブルメンバーとして、トッパンホールでの演奏会に出演。
現在、音楽教室・ジュニアオーケストラでの指導の傍ら、ソロ・室内楽・オーケストラの各分野でヴァイオリンとヴィオラで演奏活動をしている。全日本ピアノ指導者協会主催「学校クラスコンサート」に出演。
これまでにヴァイオリンを二村英之、鷲見康郎、篠崎功子、ヴィオラを百武由紀、室内楽を河合訓子、中村静香の各氏に師事。
ヴァイオリン 松浦瑠奈 松浦瑠奈
国際音楽コンクール受賞、 海外オーケストラとの共演(ソリスト)など国際的に活躍のヴァイオリニスト
松浦瑠奈
【Profile】
宮城県出身。3歳より桐朋学園子どものための音楽教室でヴァイオ
昭和音楽大学に特待生として入学し、同大学演奏家コースを卒業。
第15回大阪国際音楽コンクールコンチェルトオーディション部門
ソリストとしてブルガリア国立ソフィア・フィルハーモニー管弦楽
これまでにヴァイオリンを吉井雅子、アンナ・パヴロヴァ、ジェラ
現在、全国各地で開催されるショーやイベントでの演奏、コンサー
ヴァイオリン 巖埼 友美 Tomomi Iwasaki
1986年、埼玉県生まれ。
東京音楽大学付属高等学校を卒業後、スイスのカヤレイヴァイオリンアカデミーを経て、ロンドンの英国王立音楽大学で学ぶ。
2011年、distinctionのディプロマを取得して同大学卒業、日本に帰国。
これまでボードウィン夏期国際音楽祭、ケシェット・エイロン音楽祭等に奨学金を得て参加。
2012年夏、アジアユースオーケストラのメンバーとして香港、台湾、中国、日本でのツアー演奏に参加。
2012~2013年、帯広市とかちプラザを拠点として演奏活動ならびに青少年のアンサンブル指導に従事。
また、とかちプラザ・レインボーホールのコンサートシリーズ「1/fゆらぎ」特別編としてソナタ・リサイタルを行う。
ザルツブルグ=モーツァルト国際室内楽コンクール2013にて第3位受賞。
現在は首都圏を中心に、室内楽やオーケストラでの演奏に力を入れているほか、後進の指導も意欲的に行っている。
これまでにヴァイオリンを本多りべか、佐藤良彦、久保田巧、ハビブ・カヤレイ、アニ・シュナルヒ各氏に、室内楽をマーク・メッセンジャー、レヴォン・チリンギリアン(チリンギリアン弦楽四重奏団)各氏に師事。
ヴァイオリン 高木 早紀 Saki Takagi
2歳からピアノ、4歳からヴァイオリンを始める。
国立音楽大学付属高等学校音楽科を経て、東京音楽大学音楽学部卒業。同大学院修士課程修了。
在学中、オーディション合格者による演奏会に出演。また、同大学短期留学奨学生として英国王立音楽院で学ぶ。Richard Deakin氏に師事。
第6回横浜国際音楽コンクール第二位(第一位なし)。第22回日本クラシック音楽コンクール全国大会第五位(第一位~第三位なし)。 ヴァイオリンを保井頌子、大谷康子、海野義雄の各氏に、室内楽を横山俊朗、浦川宣也の各氏に師事。
2011年1月、2013年4月、福島市に於いてソロリサイタルを行う。
現在、都内を中心に演奏活動をする傍ら、後進の指導にも力を入れている。日本演奏連盟会員。
ヴァイオリン 下西 奏 Kanade Shimonishi
アメリカ在住時、4歳でヴァイオリンを始める。
小学3年生から高校3年生まで南日本放送ユースオーケストラに入団。
全国のジュニアオーケストラから選抜されたメンバーによる「トヨタ青少年オーケストラキャンプ2005」にて西本智実氏の指揮で演奏。
東京芸術大学 音楽学部 音楽環境創造科 卒業。平成21年度東京芸術大学奨学金「武藤舞奨学金」受賞を受賞。
東京芸術大学大学院 音楽研究科 音楽文化学 修了。「東京芸術大学大学院アカンサス音楽賞」を受賞。
これまでにヴァイオリンを川畠正雄氏、澤和樹氏に師事。
鹿児島県出身。
芸術を身近に体験できるアメリカでヴァイオリンやバレエを始めた経験から、「より多くの人に生で音楽を聴いてもらいたい」と思い、日本でも多くの人に気軽にクラシック音楽を聴いてもらう演奏活動や場作りを始める。大学時代は、芸術教育にも携わり、小学校に音楽家が出張演奏を行うアウトリーチや、ワークショップ等も企画。
より多くの人にヴァイオリンの生演奏を聴いてもらうために、シェラトンホテル等でのパーティーや、結婚式、披露宴、イベント、演奏会など幅広い場所でヴァイオリンを演奏。音楽による街の活性化を目的とした「荻窪音楽祭2015」「荻窪音楽祭2016」で演奏するなど、地域密着型のコンサートにも意欲的に参加。
ヴァイオリン 羽子岡 智美 Tomomi Haneoka
5歳よりヴァイオリンを始める。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業。研究科在籍。
日本クラシック音楽コンクール全国大会入選。全日本ジュニアクラシック音楽コンクール第3位(最高位)ブルクハルト国際音楽コンクール第5位。入賞者披露演奏会に出演。日暮里サニーホールにてソロリサイタルを開催。
オケ、室内楽、ソロなどで活動を行っている。
トリトンアーツ室内楽アウトリーチのメンバー。
マスタークラスにおいて、イヴリーギトリス、ウェルナーヒンク、マルクスヴォルフの各氏に師事。
室内楽を毛利伯郎、藤原浜雄、徳永二男、北本秀樹の各氏に師事。
これまでにヴァイオリンを曽根マリ、木野雅之、久保田巧の各氏に師事。
ヴァイオリン 小宮 園花 Sonoka Komiya
ヴァイオリン 高橋 真珠 Matama Takahashi
東京に生まれ、3歳よりヴァイオリン、6歳よりピアノを始める。
1996年桐朋女子高等学校音楽科卒業後、同大学diplomaコースを経て米国に渡り、Aspen Music Festival参加中に開催されたStarling Fellowshipコンクールで最優秀賞受賞。
2001年University of Cincinnatiを名誉賞を受けて卒業。
1999年には、AccademiChigiana(イタリア)にて名誉Diplomaを受賞、およびサラチーニホールにて記念コンサートに出演。スイス、TiboeVarga Festivalにてソリストとしてシベリウス協奏曲を演奏する。
2003年には修士課程修了。同年にはSchadt Stringコンクールにてdiplomaおよび聴衆賞を受賞。コンサートミストレスとしても活躍。
2004年ClecelanChamber Symphony(20-21世紀作品中心のアンサンブル)のアシスタントコンサートマスターに就任するほか、多数の初演や録音にて好評を博す。これまでに(敬略)篠崎巧子mPalu Kantor、David Updegraff、Franco Gulli、Piotr Milewski、Dorothy DeLayの各氏に師事。
2005年秋より兵庫県立芸術文化センター・還元楽団員をつとめるほか、日本演奏連盟会員。
2008年7月より香港シンフォニエッタ所属となる。、国内外でソロや室内楽の演奏が集うも積極的に取り組んでいる。
ヴァイオリン 千葉 裕之 Hiroyuki Chiba
熊本県出身。IBM勤務を経てジェラール・プーレ氏の弟子となり、昭和音楽大学大学院修士課程修了。
第30回熊日学生音楽コンクール最優秀及び熊本県知事賞受賞。第81回読売新人演奏会出演。
2012年、英国で開催されたワールド・シェイクスピア・フェスティバルにて、舞台「シンベリン」(主演:阿部寛、大竹しのぶ 演出:蜷川幸雄)劇中のヴァイオリンを演奏。ロンドン/バービカンホール他、国内外主要都市42公演に参加。また在学中よりLe Velvets専属ストリングス、テアトロ・ジーリオ・ショウワ管弦楽団などでコンサートマスターを務める。2015年4月〜2016年5月オーケストラジャパン創設メンバー第1ヴァイオリン奏者として、Disney on Classic全国ツアー約80公演に参加。2016年東京にてリサイタルを開催。
ヴァイオリン 永田 安紗美 Asami Nagata
埼玉県出身。3歳よりヴァイオリンを始める。埼玉県立大宮光陵高校音楽科を経て東京音楽大学卒業。これまでに故 浅井万水美、丹羽道子、野口千代光、大谷康子、嶋田慶子、海野義雄の各氏に師事。
室内楽を大野かおる、木野雅之、苅田雅治の各氏に師事。
2013年6月にピアノ、ヴァイオリン、チェロのトリオ「bourjuin(ブルジュアン)」を結成。12月に1st LIVEを行い、勢力的に演奏活動を行っている。
2014年9月弦楽四重奏でリサイタルを行う。
2013,2014年函館音楽祭記念オーケストラ参加。函館五稜郭タワー50周年記念コンサート出演。
オペラ歌手中島啓江1周忌・2周忌追悼コンサートにオーケストラメンバーとして出演。
これまでに、いきものがかり、PENICILLIN、安田祥子、松井優子、乃木坂46等のライブサポートやPV、CMに出演。
Sarah Brightman ジャパンツアー2016にオーケストラメンバーとして全国各地で演奏。
室内楽、オーケストラ、ブライダル、イベント出演等クラシックをはじめポップスなど様々なジャンルで活動している。また後進の指導にもあたっている。
ヴァイオリン 和光 憂人 Yuto Wako
長野県出身。小諸高校音楽科卒業。在学中に長野県新人演奏会への出演や、長野県選抜オーケストラでコンサートマスターを務める。給費生として昭和音楽大学卒業。
万里の長城杯国際音楽コンクール第一位、併せて中国駐大阪領事賞受賞。FUGA国際音楽コンクール金賞受賞。長江杯国際音楽コンクール第二位。日本クラシック音楽コンクール多数入賞。
2011年5月には東京国際芸術協会より支援を受け、リサイタルを開催。
また、フジテレビ「さんまのまんま」や、テレビ朝日「ロンドンハーツ」等テレビ番組に多数出演。
これまでにヴァイオリンを坂本七美、永峰高志、北原よし子、小林美恵の各氏に師事。
室内楽を菅野博文、早稲田桜子に師事。
ジェラール・プーレ、アントニオ・アンセルミ、アルブレヒト・ブロイニンガー等のマスタークラスを受講。
ヴァイオリン 恒岡 真奈 Masana Tsuneoka
ヴァイオリン 平野 亜衣 Ai Hirano
チェロ 町田 奈津美 Natsumi Machida
東京音楽大学卒業後、東京音楽大学大学院研究科修了。
現在は、
これまでに、superfly、いきものがかり、
2014年には、ドイツにて「
2013年には「Thai’s」を結成し、